チャレンジ一般2Rの野見泰要(41=岡山)は藤野貴章に差されて2着だった。

番手競りを尻目に斎藤敦を出させず自分の形に持ち込んだが、前回松阪の予選に続き、目の前で藤野にガッツポーズを決められてしまった。

「斎藤君のまくりで早めに踏み直した分、末足がなかった。でも、しゃーないですね。今は藤野君の調子がいいから」。

それでもバックと逃げの決まり手を増やして、直近4カ月はバック数、逃げの決まり手ともに「20」の大台に乗った。「予選は池田伍功羽君にやられたが、彼が連勝で勝ち上がるほどの調子だったので、ちょっとだけ癒やされました。最終日で21にして帰ります」。

最終日の一般3Rも主導権取りに迷いはない。