今月松戸のG1「オールガールズクラシック」を優勝した佐藤水菜(24=神奈川)が、小田原競輪場の特設ステージで優勝報告を行った。

伊豆から約50 kmの距離をトレーニングを兼ねてロードレーサーで来た佐藤は、サイクルジャージー姿で壇上に現れた。「体調にも不安を抱えていたし、(優勝を)取らなきゃいけないプレッシャーもあったが、皆さんの応援で持ちこたえられた。過去イチうれしかったし、真っ先に師匠に感謝を伝えられたことも良かった」と満面の笑み。隣に立った師匠の対馬太陽は、照れくさそうに見守った。

今後の出走は、G1競輪祭(小倉)、ガールズグランプリ(立川)と大一番が続く。「今の自分を超えられるように、これからも練習します」と力強く語った。