9Rで行われたレインボーカップ・チャレンジファイナルは、斉藤楽(21=宮城)が単騎戦を克服して優勝した。
123期のルーキーが7人そろい、5人が単騎を選択する難解なレース。それでも「単騎で自分から動くのはよろしくないし、車番的にも梶原(海斗)さんの後ろ」と決めた作戦が奏功した。打鐘を過ぎても一本棒の展開に、7番手の梶原がしびれを切らしてカマシに出る。斉藤は最終バックを2番手で通過すると、直線で抜け出して同期の猛追を振り切った。
急激に冷えたコンディションも味方した。「宮城で寒い中で練習していたので、他の人よりも慣れはあるのかな」と初アウェーの九州の地を味方につけた。
斉藤は、2着に入った小柳智徳(25=長崎)、3着の熊崎麻人(24=埼玉)とともに、18日付でA級2班に特昇する。





















