地元の黒沢征治(32=埼玉)が選抜4Rで2着に入り、巻き返しを誓った。
昨年12月の前場所西武園で優勝を飾ってから、約1カ月間しっかり調整して地元G3に臨んでいる。初日の1予は4着で突破したが、次の2予は道中で番手の武藤龍生との連結が外れ、9着に沈んでしまった。「昨日(17日)はラインに迷惑をかけてしまった。だから、今日は気持ちを切り替えて臨んだ。その結果、ラインで決められたことは良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
地元の晴れ舞台で、期するものがあったのだろう。前検日には「調子は上がっている。決勝に進んで前を引っ張りたい」と目を輝かせていた。だが「初日から力んでいたと思う」と、地元開催によるプレッシャーはあったようだ。
埼玉の自力選手として期待されるが「最近は(埼玉の)若い自力型が増えてきている。それだけに、自力を出す番組ではしっかり結果を出していかないと」。まだまだ、前で風を切る覚悟だ。





















