昨年末に引退したレジェンド神山雄一郎氏(56)と後閑信一氏(54)が、イベントステージでトークショーを行った。

神山氏と後閑氏の思い出話に、詰めかけたファンは大いに盛り上がった。

後閑氏が初めて特別競輪を制した2005年小倉競輪祭決勝。後閑氏は「自分が前で頑張ろうと思っていたら神山さんが『やっぱり俺が前で頑張る』って言ってくれた」と裏話を明かすと、神山氏も「後閑がタイトルを取ってない。そろそろ取っていいって自分の中にはあった」と振り返った。

前橋での思い出も多く、神山氏は「前橋は結構、成績も良くて、(96年)寛仁親王牌では後閑とワンツーを決めた」と、懐かしそうに振り返った。