中野仁照(23=愛知)が8Rで豊田健士郎(28=三重)との激しい首位争いを制して、G1初出場で初勝利をつかんだ。11R発売中には水神祭が行われて、手荒い祝福を受けた。

実は中止になった時は1枠で組まれていたが、番組変更で3枠となっていた。「正直、1枠で逃げられる自信がなかったし、3枠なので気楽に行けました。勝つことができて良かったですよ」と照れ笑い。

もっとも、レース足はかなりのものだ。「朝、乗ってからペラ調整をしようと思ったら、体感がむちゃくちゃ良かったんですよ。何もせず、そのまま乗りました。伸びが良かったし、回り足もいいですね。乗りやすさもあるので、この状態をキープしたいです」と、仕上がりに胸を張った。