引退が明らかになった平原康多(42=埼玉)のニュースに、京王閣でも選手には動揺が走った。

 

同期の吉田健市(47=愛知)

昨日(22日)の昼にLINE(ライン)が来て…。ビックリしました。でも、ダービー(日本選手権)が終わったあとは、ホッとした感じだったな。87期を代表する選手。でも平原には「87期で“グランプリスラム”は達成したぞ」って言いました。オールスター(16年8月松戸)を岩津裕介、グランプリ(20年12月平塚)は和田健太郎が取ってるから(笑い)。寂しいけど、落ち着いたら飯でもいきたいですね。

 

同学年の芦沢大輔(43=茨城)

昨日(22日)連絡をもらいました。寂しい。ものすごく寂しい。潔すぎますよね。お客さまの期待に応えられないから、辞めたと思う。ゆっくり休んで自分をねぎらってほしい。

 

練習仲間の柿沼信也(40=埼玉)

宿口(陽一)と同じタイミングでご飯を誘ってもらった時に聞きました。寂しいですね。

 

練習仲間の笠松将太(33=埼玉)

今日の朝、ニュースで知りました。ダービー前に一緒に練習したのが最後。いつかは来ると思っていたけど寂しい。

 

同県の後輩にあたる金子哲大(36=埼玉)

グループが違ったので直接は聞いてないです。連係は何度かありました。僕がいつも前だったんですけど、ワンツーはなかったです。

 

連係も多かった長島大介(35=栃木)

平原さんとの思い出は(19年3月大垣G2)ウィナーズカップの(最終日)特秀で、平原さんの後ろを回ったんです。(番組が出て)平原さんから聞かれた時に小さい声で「頑張ります」って言ったんですけど、だったら自分が前でって言われて…。若いだけで回してもらえるものではないんだなって。ラインの重さを味わったし、勉強になりました。

 

埼玉の後輩にあたる森田一郎(24=埼玉)

衝撃的でした。平原さんとは同じ開催があったんですけど、途中欠場だったりで連係したことがなかったんです。ずっと憧れだった選手。憧れの存在のまま終わってしまいました。森田(優弥)さんらに聞いて、思いを引き継いでいきたいです。