3R終了後に優勝戦進出の6人がファンの前に登場、公開インタビューを行った。
1枠に陣取る池田浩二(47=愛知)は、大勢のファンを前に「にぎわっていますね」と白い歯を見せ、舟足については「乗りやすいのが一番」と胸を張った。
地元でうれしいSG初優出となった中田竜太(37=埼玉)は「家族がいつもより強気に背中を押してくれたのかなと。それを思い出しながら頑張ろうと思った」と、ステージから客席を見渡し、感慨深げだった。
ひときわ大歓声となったのが地元エースの桐生順平(38=埼玉)がマイクを持った時。「戸田で声援を受けて走れるのは、選手冥利(みょうり)に尽きる」と感謝を口にする。朝のスタート特訓では3カドの練習も行っており、ファンからは本番での期待の声も飛んだが「(3カドは)ほぼゼロだと思ってください。スタートでドカ遅れする自信しかない」と、苦笑いしていた。
昨秋ダービーの優勝戦1枠でV逸した峰竜太(40=佐賀)は「リベンジです。戸田は苦手。優勝しないと得意にならない。優勝を目的に来た」。
5枠の地元佐藤翼(36=埼玉)は地元SG連続優出を「非常にうれしい」と喜び「自信はないけど、自信ないとは言っていられない」と、ファンの前で自らを鼓舞。
大外6枠の片岡雅裕(39=香川)は「戸田は苦手だったけど、だんだん走り方が分かってきた」と話し、それぞれの調整に戻っていった。





















