これが、世界を知る男の足だ! 市本隆司(54=広島)が3Rで豪快なまくりを決めて1着をもぎ取った。
打鐘前から先行態勢に入った出口謙一郎ラインの3番手に続き、2角からまくりを決めた。「足はたまっている感じだったし、駄目でも行ってみようと思ってた。最近は、まくれずに7着になることも多かったんだけどね」と破顔一笑。
14日が最終日の弥彦ミッドナイトに参加後、16日には地区プロに参戦と超ハードスケジュール。にもかかわらず「地区プロでハロンのタイムは出たし、足は問題ないと思っていたんだ」と、さらりと言ってのける。
22年に自転車競技のマスターズ世界選手権のスプリントで金メダルを獲得するなど、進化を続ける54歳は、まだまだ歩みを止めない。





















