最終12Rで優勝戦が行われ、松下一也(43=静岡)が会心の3カドまくりで今年初Vを果たした。24年11月の浜名湖以来で、常滑は2度目、通算では18度目の優勝となった。2着はインで残した瓜生正義、3着には野口勝弘が入った。
レースは展示と同じく3枠の松下が3カドにして、12・3456の進入。松下はギリギリまで引いてコンマ10で踏み込んだ。イン瓜生も同タイムながら、ダッシュ分の差で一気にのみ込んで決着をつけた。
「3カドは、優勝戦で3枠が決まった時から決めていました。とにかくエンジンさまさまです」と、エース9号機のパワーを存分に見せつけて勝ち切った。
「最近は調子を落としていたし、瓜生さん相手に勝てたことは自信になる。A1にも早く戻りたい」。まくり主体の攻撃派が、本領を発揮して胸を張った。12日からの次走浜名湖で勢いをぶつける。





















