天野晶夫(52=愛知)が21年12月の尼崎G3以来、約4年半ぶりの優勝へ王手をかけた。

予選2位でつかんだ準優11Rで逃げて優出を果たすと、予選トップだった葛原大陽が準優12R1枠で敗れたため、優勝戦の1枠が転がり込んできた。

レース後は「伸びは水準はあるけど、(中村)泰平選手とか、荒井(輝年)選手に比べたら、だいぶ分が悪い」と言いながらも「出足は普通。ターン回りもペラが合っていれば悪い感じはしない。調整については回転調整ぐらい」と優勝戦へ気持ちを切り替えていた。