地元の水谷理人(23=香川)が、インから冷静に1Mを先に回り、昨年11月福岡のルーキーシリーズ以来、通算3度目の優勝を飾った。2着は攻めて残した竹間隆晟、3着は握る手を緩めなかった飛田江己。
今節は梅雨の時期らしく好天には恵まれず、最終日も雨が降る中、優勝戦が行われた。進入は枠なりの3対3。水谷は1周1Mを鮮やかなターンで先マイし、バックでは他艇を寄せ付けず、そのままゴールした。ウイニングランではファンに向けて大きくガッツポーズ。「ちょっと重かったけど逃げられてよかったです」と喜んだ。
一節間、10戦7勝という成績が証明するように、安定感のある走りを見せた。駆る54号機は節一宣言をするほどの仕上がりにし、優勝戦に挑んでいた。
次走は7月5日からの大村一般戦に出場予定。今年に入り14節中準優10度(優出7度)と好調。「記念に呼んでいただけると思うので頑張りたい」。リズムそのままに活躍を見せる。





















