連覇を狙う鈴木圭一郎(31=浜松)が断続的に降る豪雨の中でも自在なさばきを発揮して、1着を勝ち取った。

初日2着で迎えた予選11Rで8番車の鈴木圭は、前団が混み合う中を中間のコースから突破。逃げる北原岳哲を4周目に差して勝利を手にした。

「晴れのスタートは行けていないけど、雨ならスタートは悪くないですね。今節は新品のクランクケースに交換して、初日の晴れは重くて進まなかった。予定していた新品ヘッドに交換したけど、練習の感触が悪かったので、急きょヘッドを戻した。2日目の雨も初日の晴れと同じく、回転が上がらず伸びない感じだった。昨年のこの大会で優勝した時のクランクを入れてみる。新品のクランクケースとの兼ね合いがどう出るのかですね」

昨年は雨で優勝を勝ち取った実績あるクランクをここで投入する。今節は不安定な天気が続きそうだが、動きが変わるか試走から注目だ。