若手レーサー丹下昴紀(25=山陽)は、4R予選で4着に敗れた。特に序盤の展開を反省した。「抜かれ方が良くなかったです。エンジンはセッティングを変えて、練習より上向いた感じあります」。一度は最後方まで下がったが、4番手まで挽回した。飯塚では、今年8月の普通開催で優勝を飾っている。

「飯塚の走路はタイヤが跳ねやすいので、得意なイメージはないです。それでも、結果は出ていますね」。まだ粗削りな部分も多く、レース後には先輩選手から助言をもらうシーンもあった。その丹下に志望動機を聞くと、「プライベートでもバイクに乗ります。大阪府の出身で、最初はボートレースに興味がありました。その後、オートレースの存在を知りました。もともと、公営競技の選手を目指していたので受験しました」。2日目以降のプランについては、「調整で上積みして、いい動きを出したいと思います」。2日目以降も、全力でチャレンジする。