デビュー40年目を迎えた坂本英一(58=栃木)が息を吹き返して登場だ。
先ごろ競輪の公式サイト『KEIRIN・JP』に選手別の次期(27年前期)級班が記され、坂本は22年前期以来のA級2班復帰が決まった。上機嫌の様子で前検入りすると、「こないだ孫の顔を見ようと将太郎(長男=101期・A級1班)の家に行ったら、『おやじ、2班に戻る。すごいっ』と言われてさ。うれしいよ。また、これからも1戦1戦、緊張することになるけどね」と心境を明かした。
猛ダッシュの代償による慢性的な膝痛や、骨盤骨折など落車禍から立ち直った。今期は失格があり、2班の競走得点キープは困難な状況でも、予選6Rは同県ルーキー田崎隼翔を目標にセットされて集中力もアップ。手堅く追走して11節連続の準決進出といきたい。





















