メーンの準決7Rは近藤隆司(42=千葉)が圧巻のレースで連勝を決めた。残り1周で6番手に下げられ、先頭とは10車身以上の差をつけられてしまった。それでも最終バックから一気に差を詰め、最後は2着に3車身差で圧倒した。
今期はA級で走っているが、10場所全てで決勝に進出して2度のVと確かな足跡を残している。S級時は「もう10年間くらいセッティングや乗り方など変えてこなかったけど、今期からいろいろ試してみるようになった」と、競輪と向き合う意識が変わった。さらに「30代のころ一緒にG1を走っていた(同県の)和田(健太郎)さんは、今もG1を走ってますからね。自分も頑張らなければと、あらためて思いますよ」と振り返る。
今期初となる完全Vを目指して、決勝も疾走する。





















