大原祥昌(27=広島)が地元の意地を見せて優出を決めた。

準優10Rは3コースで、全速で握って回り、インから先マイした笹木香吾に詰め寄り2着だった。「まくり差しも狙っていきました。決め打ちしていたらまくりが決まっていたかもしれませんね。まあ最低限のことはできた」と優出を果たして表情を緩ませた。「足は中堅上位ありますよ。ペラが合っているのか、湿気の影響もなかったです」。臨戦態勢は整っている。

優勝戦は5枠。24年8月の宮島以来、自身2度目の優勝を狙う。