日本サッカー協会(JFA)は17日、千葉市内で9、10月の国際親善試合に臨む日本代表メンバーを発表し、W杯北中米大会からの連続選出が注目されていたDF長友佑都(40=FC東京)は選外となった。
今夏のW杯に日本代表として出場し、アジア勢初となるW杯5大会出場を達成。国際Aマッチ通算146試合は、日本代表歴代2位を誇る。
今回の活動の一環として10月に開催されるキリン杯は、長友にとって代表キャリアの原点でもある。08年5月24日のコートジボワール戦で国際Aマッチデビューを果たしてから18年。歴代屈指のサイドバックとして日の丸を背負い続けてきた40歳は、思い出深い大会のメンバーに選ばれなかった。
W杯後に現役続行を表明。「選手である以上は代表を目指したい」と、日の丸への変わらぬ思いを口にしていた。今季はここまでリーグ戦2試合に出場。12日には40歳の誕生日を迎え、第一線でプレーを続けている。
今回の活動では、W杯から継続して率いる森保一監督(58)のもと、9月24日にウルグアイ(宮城・Qスタ)、28日にベネズエラ(広島・Eピース)と対戦する。10月1、5日には国際大会「キリンカップサッカー2026」を開催。1日にエクアドル(神奈川・日産ス)と激突。5日はパナマかニュージーランドと東京・MUFG国立でぶつかる。

