浦和MF柏木陽介(28)がついに「背番号10」を背負う。13日正午、クラブが発表した。
昨シーズン、10番はクラブ史上初めて空き番になっていた。10年の加入以来、司令塔を務めてきた背番号8番の柏木が「10」を背負うべきとの声はもともと高かった。
昨年はボランチとして、チーム全体のかじ取りをするスタイルで大活躍。日本代表にも3年8カ月ぶりの復帰を果たし「新しいサッカー人生が始まったと思っている」と話していた。今回機が熟した形で、ついに「10番」を任されることになった。
浦和の山道強化本部長は「10番を背負いたいという彼の考えは、中心選手としての自覚であり、去年までチームがなし得なかったことへの決意だと受け止めています。実際に、そういう発言もありました。ひとつの区切りとして、彼に背負ってもらうことにしました」と経緯を説明した。



