浦和は30日、さいたま市大原サッカー場で練習を行った。
第2ステージ優勝を決めた29日の磐田戦の先発メンバーは、ランニング中心の軽めのメニューでコンディション調整。さらに全体練習が予定されていた31日は、急きょオフに変更になった。
この日のウオームアップでは、いつものように2人の「オニ」を取り囲んでのダイレクトパス交換練習が行われた。四隅に置かれたマーカーを結んだ線から、直前にさわった選手の1歩分外までがプレーエリア。
磐田戦で決勝弾を決めたMF武藤は、DF槙野へのパスがエリア外に出たとの指摘を受け、懸命に足を伸ばして「中です」と主張。しかし足の長さと柔軟性が足りず、アウトと判定され、天を仰いでいた。
いつも笑いが絶えないメニューだが、槙野は「楽しくやらせてもらっていますが、テンポよくダイレクトでパスを回して相手のプレスをかわすのは、うちのサッカーの根幹とも言えます」と攻撃サッカーのレベルを上げる大事な練習であることを強調する。




