日本サッカー協会の田嶋幸三会長(61)が、浦和南-東福岡を観戦した。

田嶋会長は浦和南のOBで、同校3年だった75年の第54回大会では全国制覇にも貢献した。健闘むなしく浦和南が0-4で敗れた試合後に取材に応じ、「止めて蹴るのクオリティーの差だなと思いました。埼玉と言えば、昔はその部分が良くて勝っていたので。そこが変わっちゃったのかなと思いました」と感想を語った。

大きなプレッシャーの中で戦った後輩たちへのねぎらいも口にし「かわいそうですよね。彼らにとっては初出場ですけど、南高は伝統とかプレッシャーもあるから、フレッシュに戦えたのかなというのもある。でも、こういうのは全国大会に出てみて初めて差がわかるので。出たことをいいチャンスにして、また頑張ってくれると思います」と話した。