コンサドーレ札幌のFW菅大輝が参加していたU-22日本代表の北中米遠征から帰国した。

札幌に戻ると全体練習には参加せず、軽いランニングで調整。標高約1700メートルの高地でプレーして「新しい良い経験になった」と振り返った。米国との親善試合では先発で82分間出場した。「ゴール前まで行くのはいいが、結果を残す部分でまだできていない」と課題を挙げていた。