J3福島のカズことFW三浦知良(59)がアウェーのジュビロ磐田戦にベンチ入りした。スタメンこそ外れたものの、途中出場に大きな期待がかかっている。
カズは7日のヴァンフォーレ甲府戦では横浜FC所属の21年3月10日のJ1浦和戦以来、実に5年、1795日ぶりにJピッチでプレーしていた。前半20分までの限定された時間だったが、自身が持つJリーグ公式戦の最年長出場記録を58歳11カ月12日に更新。前半7分には渾身(こんしん)のスライディングタックルを見舞うなどアグレッシブな姿を見せていた。
磐田には元日本代表GK川島永嗣(42)がいる。川島との「直接対決」が実現すれば19年ぶりとなる。川島が川崎フロンターレに在籍した2007年10月、横浜FCにいたカズと同じピッチに立った。川島は24歳から42歳に、カズは40歳から59歳になった。
2人の「鉄人対決」からも目が離せない。



