川崎フロンターレFW小林悠(39)が23日、川崎市内のクラブハウスで会見を開き、今季限りで現役を引退すると発表した。
10年に加入してからは川崎F一筋。17年の現役生活に別れを告げる決断をした。Jリーグ得点王1回、最優秀選手(MVP)1回など、J1通算405試合で、歴代7位の144得点を記録した。
会見場へ向かうクラブハウスの廊下には、これまでのプレー写真が並べられていた。小林は「知らなかった」と驚き、会見場の手前に飾られた家族の写真を見て涙を流した。「家族の写真だけは会見前に見るべきではなかった。見るんじゃなかった」と振り返った。



