J2RB大宮アルディージャMF泉柊椰(25)が、格上浦和レッズを相手に鮮やかなゴールを決めた。

1-1と追いつかれた直後の前半15分、左からのカットインで中央へ持ち込み、右足を振り抜いた。狙い済ました正確なシュートがゴール右隅へ決まった。

「シュートの時はもうコースも見えていて、あそこに流し込んだイメージ。最後のシュートブロックの足まで見えていた。かなり落ち着いて居たかなと思います」と自画自賛の一撃だった。

新監督にスペイン出身のナルシス・ペラッチ・ナダル氏を迎え、連動した攻撃サッカーを披露。その急先鋒役となる泉は「新監督のもとでこれまでキャンプで準備してきたものに対し、ちょっとずつできるようになってきた。自分の役割もはっきりしていて、見ている人もそれがわかりやすいし、今日はそれが出せた。やっていることはおもしろいし、開幕に向けてクオリティーを上げていきたい」と意欲的に話した。

大宮は8月8日、ホームでアルビレックス新潟と対戦。来季のJ1昇格を目指し、持ち前の攻撃的フットボールで挑む。