日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(49)は14日、都内で行われたイベント「第2回JFAみらい会議-女子サッカーの成長へ-」に出席した。
女子サッカーの拡大は、会長が掲げる成長戦略の柱の1つ。「女子のサッカーの発展とか拡大とかを通じて、子どもたちや女の子たちが、ああいう風になりたいと思ってもらえるようなヒーローが生まれてくるっところをぜひ目指したいと思っています。その人たちが世間の皆さんに認知されて、女性のリーダーという存在になっていく、ところにつながれば、我々としてはうれしい」と語った。
着手しているのは、プレー環境の整備。U-18女子プレミアリーグの創設はすでに確定している。「できるだけ早く高いレベルでの競技を経験してもらって、そこからなでしこリーグであったり、WEリーグにつないでいく。その先の海外リーグ、なでしこジャパンにつなげていくところが理想です」と展望を示した。
元女子日本代表なでしこジャパンで、女子委員会の宮間あや副委員長は「選手にとっては本当にポジティブなことしかない」と歓迎していた。



