横浜F・マリノスの16歳4カ月20日の超新星、MF三井寺眞がプロキャリア初のイエローカードを食らった。

後半3分に敵陣からカウンターを受け、スピードに乗って縦へ抜け出そうとした神戸FWジェアン・パトリッキの体を手で抑え、引き倒した。かわされていたら、一気にシュートまで持ち込まれていたかもしれない場面だった。

池内明彦主審はすぐさま三井寺にイエローカードを提示した。三井寺は「その後、ちょっとレッド気味の危ないファウルが2、3回あって、すごく自分としてはめちゃくちゃヒヤッとしたので、やっぱりそういうところは今後改善していきたい」と話した。

球際が自身の課題と捉えており、フィジカルで負けないようにと強く当たりにいくため、1つ間違えばカードの対象になることを踏まえ、反省していた。

三井寺は神戸相手に開幕から3試合連続の先発出場を果たすと、前半8分に鮮やかな左足のジャンピングボレーを放ち、これが決勝点となった。