第2戦が行われ、4連覇を狙うバルセロナがホームで2-0でエスパニョールを下し、2戦合計2-1として逆転で4強進出を決めた。
第1戦のアウェーを0-1で落としていたバルセロナは前半9分、高い位置で相手パスカットからボールを奪ったFWメッシがドリブルで駆け上がり、右でパスを受けたMFアレイクス・ビダルがダイレクトのクロス。これをファーに走り込んだFWスアレスが頭でたたき込んで先制し、2戦合計1-1に追いついた。さらに、同25分、縦パスに走り込んだメッシは右サイド突破に失敗したが、相手DFとアレイクス・ビダルが競ってこぼれたボールを奪い返し、中央へ切れ込んで左足シュート。ボールはDFに当たってGKの逆を突くゴール右へ突き刺さり、2戦合計で2-1と勝ち越し、そのまま逃げきった。
リバプールから移籍のMFコウチーニョは後半13分にMFイニエスタに代わって出場し、バルセロナでのデビューを飾った。
準々決勝へはセビリア、バレンシア、レガネスがすでに進出を決めている。

