第2戦が行われ、ユベントス(イタリア)がFWロナウドのハットトリックでホームでアトレチコ・マドリード(スペイン)を3-0で下し、2戦合計3-2で逆転して8強進出を決めた。
アウェーでの第1戦を0-2で落としていたユベントスは前半27分、FWベルナルデスキの左クロスをファーでロナウドが頭で豪快にたたき込んで先制。後半4分にはDFカンセロの右クロスを再びロナウドが相手DFに挟まれながら高い打点のヘディングシュートを放つと、ボールは相手GKオブラクの右手にはじき返されたかに見えたが、ゴールライン・テクノロジーでゴールが認められ、2戦合計でついに2-2と追いついた。勢いに乗るユベントスはさらに同41分、ベルナルデスキが相手FWコレアに倒されてPKを獲得。これをロナウドが相手GKの逆を突いて右足でゴール左へ突き刺して2戦合計3-2と勝ち越した。ロナウドのハットトリックはユベントス移籍後は初で、欧州チャンピオンズリーグでは8度目。レアル・マドリード時代の3連覇に続く自身の4連覇へ1歩前進した。
ロナウドは試合後、サポーターに向かって第1戦でAマドリードのシメオネ監督が見せた「股間パフォーマンス」も披露し、喜びを爆発させた。

