バルセロナのレジェンドである元ブラジル代表MFリバウド氏(48)がオンライン専用のブックメーカー会社ベットフェアのインタビューで古巣などについて語った模様を、スペイン紙アス電子版が14日に伝えている。
リバウド氏は現在のバルセロナについて、「バルセロナがユベントスのピャニッチに興味を持っているかもしれないといううわさの記事を読んだ。彼は素晴らしい選手だと思うが、バルセロナはもっと現在のことに焦点を当てるべきだと思う。まだ補強について話す時間はあるだろうからね。特に居場所のない一部の選手を残して大きすぎる陣容を作らないため、新たな補強をする前に選手放出を行う必要がある時は集中すべきだ」と苦言を呈した。
ピャニッチ獲得交渉にブラジル代表MFアルトゥールが含まれる可能性があることについては、「アルトゥールは世界中どこでもプレーできるずば抜けた選手なので、ユベントスにとって素晴らしい補強になるはずだ。でも私は彼がバルセロナにとどまるべきだと思っていることを強く訴えたい。なぜなら彼はまだ若く、入団してほとんど何も成し遂げていないからね」と見解を述べた。
今週末、一足早くブンデスリーガが再開することについては「全てがうまくいくはずだ。全ての規則が守られ、ブンデスリーガは他国が同様の手引きに従い近々リーグ戦を再開するための模範になると確信している」と語った。
優勝候補については「Bミュンヘンがとてもいいプレーをしている。つまずくことがなければBミュンヘンは、私が90年代に彼らと対戦した時に起こったように、チャンピオンズリーグ優勝の有力候補として、自分たちの居場所を確保するためすぐに戻ってくるだろう」と言及した。(高橋智行通信員)

