開幕し、リーグAの4組はドイツがスペインと1-1で引き分けた。

先制したのはドイツ。後半6分に左からの折り返しを受けたFWウェルナー(チェルシー)が中央から右へ持ち出して相手DFをかわし、右足を振り抜いてゴールネットを揺らした。しかしスペインは同ロスタイム、右クロスをFWロドリゴ(リーズ)が頭でつなぎ、ゴール前にいたDFガヤ(バレンシア)が左足で押し込み土壇場で同点に追いついた。

ウクライナはスイスに2-1で競り勝った。DFジンチェンコ(マンチェスター・シティー)が後半に決勝ゴールを奪った。

リーグBの3組はロシアがFWジューバ(ゼニト)の2得点などでセルビアを3-1で退け、ハンガリーはトルコを1-0で下した。4組はブルガリアがアイルランドと1-1で引き分け、ウェールズはフィンランドに1-0で勝利した。

この大会は18〜19年に第1回が行われポルトガルが優勝した。今回が2回目で、リーグAは前回の12チームから4増の16チーム。1〜4組に分かれて9〜11月にリーグ戦を実施し、来年6月に準決勝と決勝を行う。