アトレチコ・マドリードが今夏、Eフランクフルトのポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(25)を狙っていると、スペイン紙アス電子版がドイツ紙ビルトの情報をもとに8日報じた。

アンドレ・シウバはシーズン開幕からの6試合で8得点を記録。チームを欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得争いに参戦させる素晴らしいパフォーマンスをみせており、これを高く評価するAマドリードが来季に向けて獲得に動いていると伝えた。

Aマドリードは今冬の移籍市場でもアンドレ・シウバとの契約の可能性を探っていたが、Eフランクフルト側の回答は否定的なものだったようだ。しかしビルト紙によると、3000万ユーロ(約37億5000万円)を大きく上回るオファーが届いた場合、Eフランクフルトは交渉に応じる準備があるという。Eフランクフルトは昨夏、同FWをACミランから移籍金300万ユーロ(約3億7500万円)で獲得したため、10倍以上の価格を設定していることになる。

今季、ブンデスリーガ19試合に出場して17得点を記録し、得点ランキングでレバンドフスキ(Bミュンヘン)に次ぐ2位につけるアンドレ・シウバに対し、Aマドリードの他、ドイツの複数クラブや、ウルバーハンプトンなど多くのイングランド勢が獲得に興味をもっていると伝えられている。(高橋智行通信員)