欧州サッカー連盟のアレクサンデル・チェフェリン会長(53)は、欧州スーパーリーグ(ESL)に参加しようとした全12クラブが何らかの処罰を受けると明言した。ただ同会長は、撤退を決めた早さなどに応じて、チームごとに処罰に差をつけることも示唆した。
チェフェリン会長は英デーリーメールのインタビューで「全員が自分のしたことの責任を負うべきだ。我々は何もなかったことにはできない」とした上で「私にとってイングランドの6クラブと、その他6クラブには明確な違いがある。イングランドの6クラブは最初に撤退を決め、自らの過ちを認めた」と、リバプール、マンチェスターU、マンチェスターC、チェルシー、トットナム、アーセナルが最も軽い処分になると説明した。
続いて「私にとって彼らは3グループに分けられる。イングランドの6クラブ、次がアトレチコ・マドリード、ACミラン、インテル・ミラノの3クラブ。そして地球は平らだと思い、ESLがまだ存在していると信じているバルセロナ、レアル・マドリード、ユベントスだ。3グループには大きな違いがある」と説明。バルセロナ、Rマドリード、ユベントスには厳しい処分が下される見通しだと示唆した。


