パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペ(22)が今夏、クラブに移籍を志願していたことが分かった。
エムバペは仏メディアRMCの取材に対し「パリSGと契約延長したくないと思った時から、自分の代わりの選手を獲得できるよう、クラブが移籍金を得られるようにと考えてきた」と告白した。
エムバペの契約は今季いっぱいのため、来年6月に契約満了となってしまうと、他クラブに移った際にパリSGに移籍金を残すことができない。クラブがエムバペの代わりとなる有望選手を獲得する資金を得られるよう今夏、移籍志願したと説明した。
エムバペは7月下旬には希望をクラブに伝えていたと明かした上で「このクラブは自分に多くを与えてくれた。ここに来て4年間、自分はいつも幸せだった。今でもそうだ。早めにそれ(移籍志願)を言うことで、クラブが動きやすくしたんだ」と話した。ただパリSGには「移籍してほしくなければ、ここにとどまる」とも伝えたもようで、それがMNM(メッシ、ネイマール、エムバペ)トリオの結成につながった。

