英ロンドンを拠点とする世界的投資会社「セントリカス」がサッカープレミアリーグ・チェルシーの買収に名乗りを上げていることが分かった。

ESPN電子版によると、18日のオファー締め切りまでに20~30の個人、企業・団体から申し込みがあり、セントリカスも正式に「チェルシー買収レース」に加わったと認めたという。

セントリカスの共同創業者ニザル・アルバサム氏は、孫正義氏とサウジアラビア政府系ファンドが立ち上げた「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」にアドバイザーとして関わった経歴を持つ。セントリカスのCEOガース・リッチー氏とともにチェルシーの年間チケット所持者だという。

セントリカスは長期的にクラブを所有することを見込んでおり、経営面においても競技の面においても現在のチェルシーのやり方を踏襲していきたいとしている。