韓国は、W杯北中米(米国・カナダ・メキシコの共催)大会アジア2次予選には、まだ興味が沸かないようだ。27日に同予選の組み合わせ抽選会があり、FIFAランキング28位で1番シード国の韓国は、中国(同80位)、タイ(同113位)、シンガポール(同158位)とグアム(同253位)と同じ組に入った。

2次予選は上位2国がアジア最終予選に進出するため、日本や韓国などの1番シード国が敗退する可能性が低い。そのためか、韓国では、2次予選の段階ではまだサッカーファンが興味を示さず、一夜明けた28日、最大手ポータル・サイトの「最も読まれているサッカー記事ランキング」で、同予選関連記事は上位10傑中10位に1本入っているだけだった。

しかも韓国代表ユルゲン・クリンスマン監督(58)は現在休暇中で、韓国サッカー協会(KFA)は、抽選会を受けての同監督のコメントも発表していない。今大会から出場国が32から48に増え、アジアに割り当てられる出場権も4・5から8・5に増えた。そのため、まだ2次予選の段階では、ファンの関心が薄いようだ。