日本代表MF遠藤航(30)の所属するリバプールが、アウェーでボーンマスに2-1で競り勝ち、準々決勝に進出した。
雨天の中、先発出場した遠藤は4-3-3の中盤の底でプレー。いつもの力強いプレス、ボールを奪えば両サイドへのテンポのいいパスで攻守の要となった。
試合はリバプールが先制。前半31分、右CKからMFエリオットがミドルシュートを放ったところ、ゴール前の混戦となり、FWガクポが左足で押し込んだ。
遠藤は後半16分途中交代となる中、同19分、左CKからFWクライファートに頭で押し込まれて同点とされた。
しかし、リバプールが勝ち越しに成功する。MFアレクサンダー=アーノルドのロングパスを受けた途中出場のFWヌニェスが左サイド、ペナルティーエリア外から豪快なミドルシュートをたたき込んだ。ウルグアイ代表のヌニェスは今季公式戦14試合で7ゴールと高い決定力を発揮した。
プレミアリーグでも4位に付けるリバプールが、過密日程の中で接戦を制し、着実に勝ち上がった。

