レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が2日にホームで行われる新年最初のスペインリーグ第19節アラベス戦で、リーグ戦6試合連続で先発出場するとスペイン紙マルカが予想した。

久保は昨年最後となった前節カディス戦でMFアルカラスに脇腹あたりを殴打され、肋骨を痛めた。しかしその後、6日間のクリスマス休暇を経て、大きな問題なくシーズン後半戦に向けた準備を開始していた。

マルカ紙はアラベス戦に向け、久保が再び4-3-3での右ウイングでスタメン入りすると予想。その先発メンバーはGK=レミーロ、DF=トラオレ、スベルディア、ル・ノルマン、ティアニー、MF=ブライス・メンデス、スビメンディ、ミケル・メリーノ、FW=久保、サディク、オヤルサバル。

負傷欠場が続いていたバレネチェアが約1ヶ月ぶりに招集メンバー入りした一方、エルストンドのみ、けがで招集外となった。

公式戦ここ3試合続けてスコアレスドローで終えているRソシエダードのスペインリーグ成績は、18試合8勝7分け3敗の勝ち点31で6位。対するアラベスの成績は18試合4勝4分け10敗の勝ち点16。現在リーグ戦3連敗中でここ4試合勝利なく、16位と下位に沈んでいる。

久保はこの試合後、7日に開催される国王杯3回戦マラガ戦に参加せず、アジアカップに臨む日本代表に合流する可能性が高くなっている。(高橋智行通信員)