アトレチコ・マドリードのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(28)に今冬、サウジアラビアのクラブからビッグオファーが届いているとスペイン紙アス電子版が11日に報じた。
コレアには昨夏、サウジアラビアのクラブから契約期間3年、年俸総額6000万ユーロ(約93億円)、移籍金4000万ユーロ(約62億円)というビッグオファーが届いていた。しかしAマドリードは当時、コレアを貴重な戦力として考え、選手本人も退団を希望しなかったため移籍は実現しなかった。
同紙によるとコレアは今冬再び、サウジアラビアから昨夏と同じ条件のオファーを提示されているという。しかしこれは現時点で選手の代理人に伝えられているだけで、クラブ側には伝わっていないとのことだ。
コレアは今季控えの立場に甘んじており、ここまでの公式戦成績は22試合出場(先発4試合)、出場、4得点1アシスト。出場時間はわずか823分で、チーム内のフィールドプレーヤーで15番目になっている。
このように出番が少ない状況が続いているため、コレアがサウジアラビアからのオファーに耳を傾ける準備があると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)

