アルゼンチン代表でマイアミFWメッシ(36)が、マンチェスター・シティーFWハーランドを抑えて、国際サッカー連盟(FIFA)の男子最優秀選手に選ばれた。対象期間はW杯カタール大会終了後の22年12月19日~23年8月20日。

ロンドンで開かれた表彰式では、メッシの他にハーランド、エムバペ(パリ・サンジェルマン)が最終候補に挙がった。各国代表監督、主将、記者団、ファン投票によって決まるが、メッシはハーランドと48点で同点だった。しかし代表主将からより多くの1位票を集めたため、授賞した。

代表主将の投票結果は、エムバペ(フランス)、ケーン(イングランド)、サラー(エジプト)、孫興民(韓国)、ファンダイク(オランダ)、レバンドフスキ(ポーランド)ら、そうそうたる顔ぶれがメッシを1位に投票。メッシ自身はハーランドを1位に推した。

日本代表の遠藤主将はベルギー代表のデブルイネ、森保監督はエムバペを1位とし、ともに2位にハーランド、3位にメッシを選んだ。