レアル・マドリードFWキリアン・エムバペ(25)が、フランス代表に招集されず話題になっている。
同国代表は11日にイスラエル、15日にはベルギーとUEFAネーションズリーグB組の2試合を戦う。しかしエースで主将のエムバペは招集メンバーから外れた。多くのファンが怒り、SNSが熱くなった。
エムバペは9月24日のリーグ・アラベス戦で左太もも裏を負傷。直後のアトレチコ・マドリード戦は欠場したが、今月2日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)リーズ戦で復帰し、直後のリーグ・ビリャレアル戦で71分間、出場していた。
フランス紙レキップは8日「負傷で代表に招集されないことは理解できるが、彼は既に復帰している。かつてプラティニは負傷していても代表としてプレーしていた」と、今回招集されなかったことを批判した。
エムバペに対する非難の声が多くなり、フランス代表デシャン監督は「クラブの利益と代表の利益は根本的に異なる。同時に、我々は雇用主は連盟ではなく、クラブであることを認識しないといけない」とかばいつつ、Rマドリードの利害関係で今回の招集メンバーから外れたと理由を説明した。

