スパルタ・プラハ(チェコ)DF橋岡大樹(26)がCLデビューを果たした。ホームのポデ・グリムト(ノルウェー)戦にベンチ入りし、2-0で迎えた後半32分から出場。欧州最高峰の舞台に立った日本人36人目となった。
左サイドバックに投入された。直後の後半33分、Sプラハはカウンターを受けて失点した。橋岡は無人となったゴールで、相手シュートを決死のスライディングで一発目をブロック。こぼれ球から再び打たれたところにも飛び込んだが、あと一歩及ばなかった。
1点を返された後、ホームで攻めた。橋岡はその後に右サイドバックへと回り、果敢なオーバーラップを仕掛けた。後半44分には持ち味のクロスボールを送ったが、相手にクリアされた。
そして後半45分、前掛かった状態から再びカウンターを浴び、途中出場のMFフェットに強烈なボレーシュートをたたき込まれ、2-2の同点とされた。
ホームで勝ち点3を逃したトルピショフスキー監督は会見で「あらゆる面で互角だったが、我々の方が勝負を決めるチャンスは多かった。2点目を奪った直後に失点したのが響いた」とコメントしている。

