10位ブライトンが19位バーンリーにアウェーで勝利して3連勝とした。日本代表MF三笘薫(28)は後半35分から途中出場し、チーム2点目をお膳立てした。
試合の入りはホームのバーンリーが上回り、積極的な仕掛けからブライトンゴールに迫った。しかし惜しい場面を作りながらも得点を挙げられずにいると、ブライトンに先手を許した。前半43分、ブライトンは左サイドを崩し、MFグロスが低いクロス。これに走り込んだMFウィーファーが左足で合わせて先制した。
1点を追うバーンリーは後半開始早々にFKからネットを揺らすも、オフサイド判定でゴールならず。ブライトンもチャンスは作りながらも追加点を奪えないまま時間が経過した。
互いが攻めながらも最後の局面での精度を欠いた試合を動かしたのは、途中出場の三笘だった。
後半44分、左サイドで3人目の動きでボールを受けた三笘が仕掛ける。一度はボールを失いかけるも再びマイボールとし、左足で中央へパス。これをペナルティーアーク内からウィーファーが右足で狙いすましたシュートをゴール左に決めて、勝利を決定的なものにした。
アシストこそ記録されなかったものの、三笘は短時間の出場ながら決定的な仕事をこなし、チームの3連勝に貢献した。

