ドイツ・サッカー連盟が24日に発表した同国代表の新監督ユルゲン・クロップ氏(59)について、英BBCの電子版は「代表監督就任早々、辞任をちらつかせた」との見出しで、今回の記者会見でメディアに警告を発したと紹介した。
「もし君たち(メディア)がひどい振る舞いをして、私の家族を静かにさせてくれないなら、私は去る。ただ背を向けるだけだ」
「この仕事は大好きだが、必要であればいつでも辞める覚悟はできている」
新監督のとがったコメントを次々に紹介。
ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を率いたナーゲルスマン監督は、決勝トーナメント1回戦で敗退して退任。
リバプール(イングランド)をリーグ優勝や欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇に導いた実績を持つクロップ氏は、その9年間の任期を終えて以降、初めての監督業になる。
初陣は9月24日のネーションズリーグ1次リーグのオランダ戦になる。

