イプスウィッチの日本代表FW前田大然(28)はアウェーのマンチェスター・ユナイテッド戦で先発出場し、1-4の後半28分までプレーした。昇格1年目のチームは前半29分にDFデービスのゴールで先制したが、昨季3位の名門に力の差を見せつけられ、2-5で敗れた。
左サイドのMFとして2試合連続のスタメンとなった前田は積極果敢にドリブル突破を仕掛け、トップ下のMFエンシソらとゴールに迫った。前半23分には惜しいシーンがあり、スルーパスに勢いよく抜け出して左足でシュートを放ったが、GKラメンスにセーブされた。
2-1で競り勝った開幕節のサンダーランド戦後に「どれだけ(守備に)戻れるか、そこから前に出ていけるかがすごく大事になる」と話していたが、前半23分のシュートシーンに象徴されるように、この日もスプリントを繰り返した。
だが、チームはマンチェスターUのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスにハットトリックを許し、開幕2連勝はならなかった。

