日本代表DF冨安健洋、MF鎌田大地が所属するクリスタルパレスは、強豪マンチェスター・シティーに1-4で完敗した。
冨安は3バックの左、鎌田は左ボランチでそろって先発出場。しかし攻撃力に勝るマンチェスターCの攻撃力に圧倒され、終始劣勢だった。
前半14分にノルウェー代表FWハーランドにヘディングシュートを決められ先制点を許す。後半9分には中盤の競り合いで鎌田がボールロスト、素早くMFフォーデンに持ち込まれ、最後は混戦のゴール前でフランス代表MFシェルキの巧みなボールタッチの前にに次々とかわされ追加点を奪われた。
クリスタルパレスは後半11分、スペイン人FWピノのFKがバーを直撃し、落下したボールがGKドンナルンマの体に当たってゴールイン。1点差としたが、3分後に再びシェルキに右足の強烈なシュートをたたき込まれた。対峙(たいじ)した冨安がコースを消しにかかったが、正確なシュートの前に成すすべがなかった。
後半39分にはMFフォーデンにドリブルで持ち込まれ、ラストパスからハーランドが左足で角度のないゴール左隅に蹴り込まれた。
冨安は後半32分までプレー、鎌田は2試合連続のフル出場となったが、相手の勢いの前に見せ場はつくれなかった。
クリスタルパレスは開幕から2連敗、マンチェスターCは2連勝となった。

