ベルギー1部シントトロイデンは1日、イングランド・プレミアリーグのトットナムからDF高井幸大(21)が期限付き移籍で加入すると発表した。
昨夏に川崎フロンターレからトットナムに移籍した高井は、ケガもあり出場機会を得られず昨冬にドイツ1部ボルシアMGに期限付き移籍。今夏に復帰してプレミアリーグデビューを目指していたが、構想外となり、日本人が多く所属するシントトロイデンへと活躍の場を求めた。
クラブを通じて「STVVは、自分たちが目指すサッカーが明確なチームだと感じています。第4節のアントワープ戦も実際にスタジアムで観戦し、チームから大きなエネルギーと勇気、そして自信を感じました」とチームの印象を明かした。
今季、クラブ史上初めて欧州カンファレンスリーグに挑む。高井は「そうしたチームのスタイルは、自分のプレースタイルにも合っていると思います」と早期適応に自信を示した。
さらに主将を務める日本代表DF谷口彰悟(35)は川崎F時代からの憧れの先輩。「谷口選手とは、川崎フロンターレと日本代表でともにプレーした経験があります。谷口選手をはじめ、新しいチームメートたちとともに、自分自身もさらに成長し、チームとして素晴らしい結果を残せることを楽しみにしています」と心待ちにした。

