アロウカのMF福井太智(22)が今季初ゴールをマークした。敵地のアルベルカ戦にフル出場。前半24分にDFの背後を突いてペナルティーエリア内の右で味方のスルーパスを引き出し、右足ダイレクトでゴール左隅に流し込んだ。チームはそのまま1-0で勝ち、2連勝で勝ち点を17とした。

福井は2023年1月に当時J1のサガン鳥栖からドイツ王者のバイエルン・ミュンヘンに加入。主にセカンドチームでの活動だったが、同年9月のドイツ・カップ1回戦でトップチームの公式戦で初出場を果たした。

24年1月にバイエルンとの契約を26年6月まで1年延長した上でポルトガル1部のポルティモネンセに期限付き移籍。24-25年シーズンからアロウカでプレーし、その後に完全移籍に移行した。

昨季はリーグ戦33試合に出場して4得点。今季も主にボランチとして開幕から全試合に先発出場し、9試合目で今季初ゴールを挙げた。ポルトガル・リーグの公式サイトは「福井がアロウカに勝利をもたらした」と伝えた。