ワールドカップ(W杯)初戦の大敗後に電撃解任されたとスペイン紙に報じられたチュニジア代表のサブリ・ラムシ監督(54)の息子がサポーターと乱闘を起こした模様だ。

英紙デイリー・メールはチュニジアのラジオ局の報道として乱闘を目撃した人がいると伝えた。

指揮官の息子は代表と無関係にも関わらず、W杯でチームに帯同しており、問題視されていた。

ラムシ監督率いるチュニジアはW杯初戦のスウェーデン戦で1-5と惨敗。指揮官は1月に就任したばかりだが、その後は5試合を戦って、1勝1分け3敗だった。

現役時代は元フランス代表、セリエAのパルマでは中田英寿と一緒に中盤でプレーしたこともあり、第2戦で対戦する日本にも馴染みのある監督だったが、身内のトラブルとともにW杯舞台から去ることになる。