FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で、28年ぶりにW杯決勝トーナメント進出を決めたノルウェー。その熱狂を象徴する「バイキング応援」がSNSで盛り上がりを見せている。

22日(日本時間23日)のセネガル戦でも2得点をマークするなど4ゴールを挙げ、快進撃をけん引する「怪物」アーリング・ハーランド(25=マンチェスター・シティー)も、自身のインスタグラムを更新。主将のマルティン・ウーデゴールが太鼓を打ち鳴らし、選手たちとサポーターが一体となって船のオールをこぐような動作を繰り返す様子を公開した。

SNSで「バイキング応援」として話題を集めるこのパフォーマンス。ノルウェーカラーの真っ赤に染まったスタンド全体が巨大な船のように揺れ、選手とサポーターが同じリズムでアクションする迫力満点の光景が広がっている。

この様子に日本のファンも反応。X(旧ツイッター)では「オールブラックスのハカ並にカッコいい」「国が一体になる感じのアクションがあるのって、いいなぁ」と感嘆の声が上がった。また、「こういうのいいな。誰でも知ってる掛け声と振り付けで一体感出せるやつ。日本にもほしいな」「日本の応援も、もっと日本文化取り入れてほら貝吹いたり阿波おどり踊ったり神輿担いだりして欲しい」など、日本独自の応援文化を期待するコメントも見られた。

さらに、「選手と国民全員がW杯を満喫してる」といった声も。ピッチ上での躍進だけでなく、スタンドを巻き込んだ一体感あふれる応援もノルウェー旋風の象徴になりそうだ。

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